貧乏ゆすり様運動の効果検証進む 変形性股関節症の疼痛が軽減

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変形性股関節症(股OA)の保存療法としてジグリング(貧乏ゆすり様の運動)は早期からの疼痛軽減に有効―。こんな調査結果が10月20日に行われた第3回ジグリング研究会(研究責任者=久留米大学医療センター整形外科・関節外科センター教授・大川孝浩氏)で明らかになった。今回発表されたのは、全国10施設の多施設共同研究のうち2施設からの中間報告。最終的な研究成果は今後の日本股関節学会で発表される予定だ(関連記事「末期変形性股関節症に貧乏ゆすりが有効」「【キーワード】ジグリング(jiggling)

https://medical-tribune.co.jp/news/2017/1030511346/?utm_source=mail&utm_medium=recent&utm_campaign=mailmag171031&mi=00128000005wQc4AAE&fl=1

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骨粗鬆症治療は過剰医療なのか

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高齢者が転倒した場合などによく起こる股関節骨折は、歩けなくなるなど重大な問題につながることも多く、予防が目指されています。予防のため骨密度を測って、骨粗しょう症が見つかれば薬で治療する、という治療方針は現在普通に行われていますが、これまでの研究を概観し、骨粗しょう症治療の意義に根本から疑問を投げかける論文が、有名電子ジャーナル『BMJ』から公表されました。

 

骨粗しょう症より転倒が重要?

著者らは骨粗しょう症治療の意義を考えるうえで、1993年のCooperらの論文がレントゲンで診断された脊椎骨折のうち症状があるものは1/3にすぎないとしていることなどから、股関節骨折に論点を絞っています。

股関節骨折の主な原因として、2003年のStoneらの論文では股関節骨折のうち骨粗しょう症が原因と考えられるものは1/3に満たないとされていることを挙げたうえ、2000年のKanisらの論文、1996年のMarshallらの論文を参照して、骨折を増やす要因として「加齢の効果は骨密度の減少よりも11倍強い」と指摘しています。さらに、2007年のSievanenらの論文を参照して「転倒なしには骨がもろくなっていたとしても股関節骨折は起こらない」と述べています。

    OVERDIAGNOSIS OF BONE FRAGILITY IN THE QUEST TO PREVENT HIP FRACTURE.

続きはこちらから http://medley.life/news/item/5567e5a80bfa223201a86757

1)骨粗鬆症と診断された椎体圧迫骨折の2/3は無症状
2)骨粗鬆症が原因の股関節骨折は1/3に満たない
3)ビスホスホネートを服用するより、転倒を防ぐ運動トレーニングが有効(骨折リスクを60%減少)

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股関節痛の主訴とX線上の股関節OAは必ずしも一致しない

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2件の試験コホートの高齢参加者を対象に、股関節痛の主訴とX線画像診断結果との一致について調べた結果、乖離が認められることが、米国・ボストン大学のChan Kim氏らによる検討の結果、示された。股関節痛を訴え画像所見で変形性股関節症(OA)が確認された患者は9.1~15.6%の一方、画像所見で股関節OAが認められるが疼痛なしの患者は20.6~23.8%であった。また、疼痛主訴の部位を鼠径部などに限定した場合の診断感度は16.5~36.7%などとなっており、著者は「X線所見に依拠すると、診断医は多くの高齢者の股関節OAを見逃す可能性がある」と指摘している。BMJ誌オンライン版2015年12月2日号掲載の報告。

変形性関節症イニシアティブ試験参加者(4,366例61.0歳)では、股関節痛を訴えた患者のうちX線上で股関節OA所見が認められたのは9.1%のみで、X線上で股関節OA所見が認められた患者で疼痛があったのは23.8%であった。

原文はこちらから

Collage of many X-rays in very good quality.

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股関節治療の知恵袋-埼玉(さいたま)

注目

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股関節治療の問題点(主に変形性股関節症)

変形性股関節症とは

長年にわたる股関節の使用や、繰り返される負担、ケガなどによって関節にある軟骨がすり減ったり、骨が変形してしまった病気です。

3d man sitting with backache over white background


 

変形性股関節症の原因

原因がハッキリしない加齢などにともなう一次性の変形性股関節症と、なんらかの原因で生じる二次性の変形性股関節症とがあります。

多くの場合が二次性で、生まれつき骨盤側の関節の受けが小さい臼蓋形成不全(きゅうがいけいせいふぜん)、大腿骨頭すべり症、ペルテス病、発育性股関節脱臼、骨折や脱臼などの外傷後に生じるもの、痛風や化膿性関節炎などの原因によって生じるものがあります。
臼蓋形成不全や先天性股関節脱臼などは女性に多く、変形性股関節症も女性に多く見られます。


変形性股関節症の症状

  • お尻や太ももの痛み
  • 歩き始めや長時間の歩行、階段の昇降で痛み
  • 関節の動く範囲が狭くなる


 

変形性股関節症の検査

歩き方の状態、痛みがある場所などの診察とレントゲン検査を行ないます。
レントゲン検査では関節軟骨のすり減り具合や骨の変形、関節の適合性などを検査します。CTやMRIを使う場合もあります。


変形性股関節症の治し方

西洋医学(病院や整形外科)での治療方法

  1. 保存療法
    痛みに対して安静や杖の使用、体重のコントロールや干渉波、温熱療法などの理学療法、筋肉トレーニング、湿布や痛み止めなどの内服薬を用いて保存的に治療します。
  2. 手術
    股関節に重度の変形があり、日常生活に支障を来たす場合は、手術が行われます。
    人工股関節置換術や関節形成術が行われますが、人工股関節置換術の場合、関節への感染や、活動性の高い方の場合、人工関節の破損などが問題になる場合があります。その場合、関節形成術が行われますが、関節形成術の場合、骨盤の形を変える手術、大腿骨の形を変える手術、その両方を行う手術とあり、変形の程度などを考慮して行われます。


 東洋医学(接骨院や整体院などの治療院)

東洋医学での治療法はご存知の通り注射や投薬や手術は行なわず改善を図ります。治療院の数だけ治療方法があると言われるくらいに治療方法はたくさんあります。
股関節周囲の施術を得意としていて、経験豊富な治療家を選べば数回の施術でも結果が出せる治療家がたくさんいます。

|整体・カイロプラクティクなどの徒手療法
骨盤の歪みや姿勢の歪み、ズレなどを強制し、正しい状態へと強制する。
考え方や方法も多種多様。

|干渉波、温熱、超音波などの理学療法
整形外科と同じく、理学療法を使った施術方法。

|マッサージ療法、鍼灸療法
症状のある場所や関連がある場所などに指圧マッサージや鍼をうつことによって、痛みを改善したり、血流を改善することで痛みの軽減を図ります。

※変形性股関節症や股関節周囲の痛みは実に様々な原因で発生します。自己判断はせずに必ず専門家の指示を仰ぎましょう。おおしま整体院では独自の矯正法やカウンセリングを駆使し、根本的な解決を目指しています。


みなさんこんな悩みはありませんか?

  • 腰や股関節を動かすととても痛い
  • 痛くて体重がかけられない
  • 動かし始めが痛い
  • 現在行っている治療が痛いので、全く痛くない治療を探している

痛みはよく火事に例えられますが、最初はすぐに消火可能な小さな炎でも、時間の経過とともに大きく広がってしまうと消火するのに時間がかかるようになってしまう可能性があります。
ですから、痛みはなるべく早い段階で消火しなければいけません。
ただし、時間が経っているからといって必ず長期間治療しなければいけないのかというとそうでもなく、何年間も痛かった痛みが数回でとれたりするケースはよくあります。

これらの症状はなるべく早い段階でサヨナラして楽しく生活しましょう!

例えばうちでは

  • 仕事が休めないので早く改善したい!
  • 早く改善して登山やスポーツに復帰したい!
  • 痛みのある生活からサヨナラしてイキイキと生活したい!

そんな方にオススメです!

施術を受けた感想です。
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その他の素晴らしい感想はこちらからご覧ください。 http://s621.com

股関節痛解決の対策を私たちは提案できます。
詳しくはこちらのページをご覧ください→おおしま接骨院ブログ(http://s621.com/blog)


ACT療法

高校卒業後にこの業界に入り、もうすぐ21年になります。今まで数多くの患者さんの症状回復に向けて施術をおこなってきました。

埼玉県蓮田市の地に治療院をかまえてから数年はAKAをおこなっていたのですが、ある日技術を見直すキッカケが訪れました。

いつものように患者さんの体に施術していると、皮膚に刺激を加える事で筋肉が柔らかくなったり、関節包内運動が正常化する現象を発見したのです。

その後数年間試行錯誤を重ね、安定して効果を出せるようになったのでこの施術方法に「ACT療法」と名前をつけました。

数年前に山口創先生の著書に出会いましたが、その中になぜ皮膚の刺激をすることによって筋肉の緊張が解けるのかが書いてありました。山口創先生や傳田光洋先生の本は読んでみることをお勧めします。

これまでに様々な刺激方法を試みた中で発見したことは

・一定の速度、刺激で皮膚を刺激すると筋肉の緊張が緩み、関節包内運動の異常が改善すること。

・特定の2ヶ所、3ヶ所を同時に刺激すると筋肉の緊張が緩み、関節機能障害が改善することなどです。

現在もより早く改善できるように技術を見直しながら改良を続けています。

腰痛やひざ痛など、運動器の痛みに関してですが、痛みが出ている場所に必ずしも原因があるとは限りません。例えば足の指がおかしくなっているにもか かわらず、腰に痛みを感じたり、首や背中に異常があるのに指や肘に痛みを感じたりすることはよくあることですが、これを「関連痛」といいます。

実際に現場で施術しているとこの関連痛が非常に多いことがわかります。

ですからACT療法では痛みのある場所にこだわるのではなく、全身を見てバランスを整える方法をとっています。

この技術で一人でも多くの痛みに悩む方が痛みから開放されれば幸いです。


■プロフィール

WS000148

新潟県産まれ
幼少の頃に経験した様々な怪我をキッカケに治療家を目指し柔道整復師国家資格を取得。
柔道整復師として腰痛や坐骨神経痛など、カラダの痛みやしびれを抱えた方の施術を専門におこなっている。
特に関節センサーの異常や筋膜性疼痛症候群の施術を得意とする。
現在は「一人でも多くの患者さんの痛みやしびれを取り除くこと」をモットーに、全国各地から来院する患者さんの施術に明け暮れる。

■著書・書籍のご案内

「腰痛解消!神の手を持つ18人」
「腰痛・首・肩の痛みを取る!匠の技を持つ23人」
「テンタクル・タッチで痛みが溶ける!究極の脱力ジェリーフィッシュ・セラピー」

■施術所情報

住所:〒349-0124 埼玉県蓮田市末広2-1-2
お問い合わせ:電話:048-764-1190施術時間:午前9時~12時 午後2時~6時半(土日は5時半まで)
休日:水曜日・都合で時々

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